24万円の事故からソニー損保へ。ブログのために7社見積もり比較してみたら、さらに安い保険が見つかったお話。【7社徹底比較表】

節約

皆さんは自分が今入っている自動車保険の内容を把握していますか?車を購入した際にディーラーに言われるがまま保険に入ってはいませんか?

「車を購入した際に言われるがまま入った保険」。以前の私はまさにそれでした。

しかし、ある日突然の事故で「24万円」という超高額な勉強代を払うことに……。

今回は、私が無知ゆえに経験した失敗談と、そこから年間保険料を10万円→6万円に抑えた方法、そして主要ネット保険会社7社の徹底比較を解説します。

保険を見直すきっかけ

きっかけは自宅駐車場での事故でした。不注意で柱にぶつかり、サイドミラーとドアを激しく損傷。

「保険使うかどうしよう。来年の保険料上がっちゃうな。」などと思いつつ保険会社に連絡すると

「お客様の保険ですと自損事故に対応しておりません。」

エッ。タイオウシテオリマセン?

頭が真っ白になりました。笑

今ではいいきっかけになったと割り切れていますが当時は本当にショックでした。

数年ぶりに保険証券を確認すると確かに自損事故には対応していませんでした。

その後、修理工場へ持っていき見積もりを出してもらうと「25〜30万はかかる。中の損傷が激しかったらもっとかかるかも。」と言われました。

そして細部まで確認した後、24万円という最終見積もりをもらいました。

私の絶望した顔を見た整備士の方が頑張ってくれたのか、使える部品はできる限り再利用して費用を抑えてくれていたみたいです。本当に感謝。

この事故をきっかけに保険を見直すことを決めました。

代理店型からネット型へ

調べてみると自動車保険に限らず保険には『代理店型』と『ネット型(ダイレクト型)』があるらしく、特徴はこのようになります。

【代理店型】

メリット:保険のプロに相談しながら補償内容を決められる。また、事故発生時も代理店の担当者に相談ができる。

デメリット:契約、相談の際は代理店に行くか、担当者に自宅にきてもらうなど対面する必要があり、時間と手間がかかる。また、担当者がつく分中間コストが発生し、保険料が割高になる。

【ネット型(ダイレクト型)】

メリット:インターネットや電話で手続きを行うのでスピーディーに進められる。また、代理店を挟まないので中間コストを抑えられ、保険料が割安になる。

デメリット:保険証券や補償内容を、自分で決める必要がある。

私はすぐにネット型に変更することを決めました。今時YouTubeやSNS等でも有益な情報が無料で見られるので、わざわざ代理店型を選ぶ必要はないと思います。

ソニー損保への乗り換えで「安く・手厚く」なったと思ったが、、、

すぐに見積もりを行いました。選んだ保険会社は「ソニー損保」。この時はソニーって有名な企業だしいいかという安易な考えで選んでいました。今ブログを書きながら少し後悔しています。

というのも今回ブログを書くにあたってネット保険会社の比較を行ったのですが、ソニー損保、ネット保険の中では高い方だということが判明しました。笑

もちろんサービスの差があるので一概に「安い方がいい!」というわけではありませんが。

後で比較表を掲載するのでぜひ参考にしていただければ幸いです。

といっても以前の保険と比べるとかなり安くなったのは事実で、補償を増やした上で4万円も安くなったのは衝撃でした。

主要ネット保険7社徹底比較

主要なネット保険会社7社を一括見積りではなく実際にすべて見積もりを行い、比較しました。

まずは前提条件から。

分類項目設定内容
基本情報等級 / 免許証11等級 / ゴールド
事故歴なし
運転者条件年齢・限定範囲本人限定(26歳以上補償)
車両・走行車種軽自動車
使用目的通勤・通学
年間走行距離10,000km以下
賠償補償対人・対物賠償無制限(対物超過50万円)
人身傷害5,000万円(車内のみ補償型)
搭乗者傷害なし
無保険車傷害無制限
車両保険保険タイプ一般型(110万円)
免責金額1回目:5万円 / 2回目:10万円
特約レンタカー特約5,000円 / 日
弁護士特約なし
個人賠償特約なし

保険会社によって多少の差異はありますが、おおむね同じ条件で比較しました。

【弁護士特約について】

弁護士特約がないのは、親が入っているからです。弁護士特約は同居家族と別居の未婚の子まで利用できるので、ご自身の状況に合わせて選んでみてください。また、この特約を使ったせいで等級が下がるということはないので、親に迷惑をかける心配はありません。

【個人賠償特約について】

個人賠償特約がないのは、火災保険で入っているからです。火災保険と自動車保険両方で契約してしまっている方も多いみたいので確認してみてください。また、弁護士特約と補償範囲が同じなので、親が入っているから入らないという選択もできます。

次に実際に比較した結果です。

保険会社年間保険料主な強み
SBI損保46,550円今回の比較で1番安い。走行距離に応じた割引有り。
三井ダイレクト51,820円多言語事故・手話対応。
チューリッヒ52,380円ペットケアや宿泊補償など、ロードサービスの内容が充実。
おとなの自動車保険53,260円
※ロードサービス込
ALSOK駆けつけ無料。事故率の低い世代は保険料割安。走行距離に応じた割引有り。
アクサダイレクト55,220円保険のプロが補償選びをサポート。走行距離に応じた割引有り。
イーデザイン損保65,823円セコム駆けつけ無料。事故の衝撃を自動検知して通知し、すぐに事故連絡が可能。走行距離に応じた割引有り。
ソニー損保66,190円セコム駆けつけ無料。走行距離に応じた割引有り。

いかがでしょうか?

私は「SBI損保やっす!!」って思いましたね。1社だけ4万円台ですし。しかも他と比べて補償内容が劣っているわけでもないし、私は次の更新でSBI損保にしようと決めました。笑

他で候補にあげるとすればセコムやALSOKの駆け付けサービスが無料の『おとなの自動車保険』、『イーデザイン損保』、『ソニー損保』の3社でしょうか。

事故を起こした時は不安で冷静に対応できないでしょうから、そういった時に代わりに事故対応してもらえるのはありがたいです。

この中で選ぶとしたら『おとなの自動車保険』がいいかなと個人的には思います。3社の中で最安ということもありますが、年齢区分を〇〇歳以上ではなく1歳刻みで計算するため、保険料をより抑えることができるからです。(例:29歳だけど26歳以上で設定されるのと、29歳で設定する違い)

ただ、他の保険では無料で付帯するロードサービスが有料オプションになっているのでご注意ください。今回の計算ではロードサービス込みで計算しているので、金額的にはロードサービス込みでもお得です。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございます。

保険料の見直しは面倒でつい後回しにしてしまいたくなると思いますし、私のように痛い目をみないと実際に行動に移せない人も多いと思います。

ですので私のようなことになる前に、保険の見直しの助けになれれば幸いです。

まずは、自分が今入っている保険がどんな内容なのかを確認するところからはじめてみてください!

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